Bruciareブルチアーレ

着心地と作りの追求

着心地と作りの追求

京都富小路三条で創業70年を迎える
スーツメーカーが手掛けるブランド「Bruciare」
パターン、素材、技術に妥協はなく
常に着る人目線の本物を作り続ける

厳選した素材に、職人による縫製技術を注ぎ込み、ジャケットはタイトなシルエットでありながら量産品の倍以上の時間のアイロンワークで立体的に仕上げ、体の一部であるかのようにストレスを感じさせない着用感を生み出します。美しくエレガントな胸のラインから細めにシェイプされたウエストライン、大きく開いたフロントカットで全体的なバランスを保ち、極めて小さなアームホールはマニカカミーチャで動きを良くします。
イタリア語で「燃え上がる」ことを意味するBruciare、その名はモノ作りの情熱、着た人を高揚させる、本物のスーツ

  • オーダースーツ
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ブルチアーレのこだわり

今まで日本のスーツはシワの有無、ポケットの形、裏地やギミックの有無と見た目だけの形状で、スーツの良し悪しが語られていました。では、スーツにとって最も重要な核心部分とは何か。それは、ドレープラインといえるでしょう。ドレープとは布を纏わせた時にできる自然なひだの意味です。本来のスーツは人体に沿って生地をカット、アイロンワークによって曲げ、その美しい曲線によって立体的なフォルムを形成するのです。厳選された素材と縫製技術は立体的なフォルムと自然で美しいドレープラインが着る者をより魅力的にし、着用時には包み込まれるような着心地、軽さ、動きの良さを体感できるのです。

ブルチアーレのこだわり

MADE IN JAPAN

創業以来一貫した拘りは国内縫製であること。
日本の職人だからこそ生み出される繊細で美しいクリーンな仕上がり。

  • MADE IN JAPAN
  • MADE IN JAPAN
  • MADE IN JAPAN

一概に縫製といっても、1着のスーツを作るまでには何百という工程がある。
その一つ一つが究極であることが本物のスーツである証である。
大きく工程を分けるなら、裁断、芯据え、袖付け、プレスワーク。大量生産には決して真似の出来ない技術と情熱がある。例えば、襟の端に入るステッチは、襟が美しく見えるように端ギリギリに入れる。これは見た目の繊細さだけでなく内側の芯に対しての処理にも細心の注意が必要である。薄く胸に沿った襟は釦を掛けることで圧倒的な立体感を生みだす。襟殺し、つまり襟のアイロンワーク。平面の生地はアイロンワークの技術により立体的にさせ、肩から首にかけての曲線を見事に表現する。
我々が作るスーツは職人技の集大成であり作品である。

MADE IN JAPAN

BESPOKE SHOES

ORDER SHOES
革靴のオーダーを沢山の方に楽しんで頂きたいという想いで、弊社では「宮城興業」パターンオーダーシステムの特約店契約をしております。足のサイズを測り、革、デザインをお客様が革靴を使うシチュエーションをお聞きし作成します。
納期 約1.5ヶ月
注文フォームにて随時予約受付中

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BESPOKE SHOES

Bruciare FABRICS

トレンドだけに左右されない普遍的な生地を毎シーズン提案。Bruciareが提案する生地は、しなやかな風合い、艶感、高級感を演出。

ウールジレ
ウールジレ
ウールジレ

Bruciareのパターンオーダーは我々が厳選したインポート素材を中心に数多くの生地をストック。ビジネスの使用で高頻度にも耐えるシワのつきにくい素材、パーティーなど華やかなシーンに艶っぽさや質の良さを感じる素材、TPOに合った生地を提案。

Bruciare FABRICS